未来言語
目や耳などが不自由な状態でコミュニケーションできる方法を模索するワークショップに、中高生と大学生がジャーナリストとして参加。「未来言語」と名付けられたこの取り組みは、日本語教育や障害者アート、見える点字、手話ゲームの各分野のプロデューサー計4人が共同で企画。参加者が5、6人で1チームになり、「はなせない」「きこえない」「みえない」の役を分担して意思疎通を試みた。
- 地域 関東
- 都道府県 東京
- テーマ イベント
- 種類 ワークショップ
- 時期 2019年4月13日
- 場所 パナソニックセンター東京
- 所在地 東京都江東区